2017年6月

2017年6月 · 26日 2月 2022
 当地,雪、雪、雪。溶けたと思ったら、又降る、の繰り返しでした.雪のため、原付きで2回転んでから、ようやく学んで、雪とバイクは合わないと認識しました。雪のない日も寒くて寒くて冬らしい冬を味わっています。...
2017年6月 · 30日 6月 2017
 新しいキャリーバックを買いました。今でまのは大きくて重くて、おしっこの臭いもついていたので、思い切って買い換えました。 今度のは肩から提げらっる物で、ちょっと猫的には狭いですが、まあ、移動だけですし、我慢して貰うことにしました。...
2017年6月 · 29日 6月 2017
 これは銀杏の下書きです、一部分です。77×66㎝というサイズで作り、コンクールに応募しようと思っています。ほとんど大きい作品は作らないので、下書きから覚悟していましたが、下書きは未だよかった。こうしてトレーシングペーパーに写すのが、大変です。細かいし、銀杏らしさも勿論なくてはなりません。
2017年6月 · 28日 6月 2017
 今日は中 勘助(なか かんすけ)です。特にこの「銀の匙」は名作です。漫画でも同じ題名の物がある様ですが、内容は全然違うようです。  別に凄いッ起承転結があるわけでもないのですが、日本語が本当に綺麗です。時代で言えば夏目漱石と同じ頃ですが、そんなに影響は受けなかったとあります。
2017年6月 · 27日 6月 2017
 トマトがここまで大きくななりました。もうすぐ赤くなって美味しおやつになります、 茄子もここまで大きくなりました。今年は豊作でしょうか?つやつやしています。 これはもう一寸終わりかけていますが、柏葉紫陽花です。とても綺麗な花です。結構な株になって居て、毎年楽しませてくれます。普通の紫陽花も綺麗ですがね。 里山便りでした。
2017年6月 · 25日 6月 2017
 以前ご紹介させて頂きましたO.SM公募大賞展から電話があり、奨励賞を頂きました。  大賞は買い上げ賞で1名、10名ほどが奨励賞で賞品と賞状、他はなしです。
2017年6月 · 24日 6月 2017
 又コンクールのお知らせです。 今回もサムホール(約葉書2枚分)サイズの公募展で、場所は有楽町です。前回と同じく、来場者の投票で受賞作品が決まり、オークションもあります。  私も他の方の作品を見てみたいので是非行って見たいのですが、何分遠くて行けません。
2017年6月 · 23日 6月 2017
 今日は谷川俊太郎さんの詩に写真のついたえほんです。眠る前の絵本という事で、本当に素敵な本です、。ユラユラ漂うような海中の写真と詩が混ざり合って、寝る前でなくても癒やされます。  私は大きな物が苦手で海は水が沢山あるので怖いのですが、この写真集なら好んでみられます。
2017年6月 · 22日 6月 2017
 志村ふくみさんと言う、染織家の人間国宝のかたの本で印象深い所がありました。少し長いですが抜粋します。タゴールの詩で「果物の役目は尊く、花の役目は甘やかであルが、私自身はその陰にして、慎ましやかに献身する木の葉の用でありますように」そして、タゴールは未知の挑戦に充ちた無数の葉のような詩を書きインドの民衆に生死を超える愛を、苦しみを宝とする自由の火を燃え上がらせた。とありました。素晴らしいと思います。  以前比較にもなりませんが、個展を開いたとき、ある画家さんで、メンタル面で画業を辞めていた方が私の拙い作品を見て、「私もこんな事してられない」と仰って下さいました。とてもとても嬉しかったです。  私の絵を褒めて下さるのは勿論嬉しくありがたいのですが、その人の心にやる気の火をともせた、と言うのが、大げさですが、とても嬉しかったのを覚えています。  私もタゴールまでとても及びませんが、そういう作品を作れるように日々頑張って行きたいと思いました。なかなか技術自体が未熟で四苦八苦しておりますが・・・。 志は高く、上を見て作って行きたい物です。
2017年6月 · 21日 6月 2017
 風鈴を買いました。 子供の頃、未だ東京に住んで居た頃、祖母に「ガラスの風鈴を買ってきて欲しい」と言われ、「鉄の風鈴の方が音が良いよ」と言ったのですが、こうしてみると、目から涼しげで、音は二の次なのが分ります。

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