宮沢賢治さんの「よだかの星」という作品をご存じでしょうか?なんとも悲しいお話なのですが、意味深く短編なので是非一度お読みになって下さい。

 その夜鷹の赤ちゃん(生後2週間)の写真が京都新聞の子供版が日曜日に出るのですが、そこに載っていました!何て愛らしいのでしょうか!ふわふわしていて可愛いですね。そして下の写真が、成鳥の夜鷹です。ほとんど木のようですが、分りますでしょうか?夜狩りをする鳥らしいです。別の鳥のようですが、成長するとこうも変わってゆくのですねえ。

 自然派の宮沢賢治さんですら醜い鳥と書いています。でも赤ちゃんはとってもキュートですね。

 あんまり可愛かったので載せてみました。色々や鳥がいる物です。ではまた。