カテゴリ:命について



2020.8 · 28日 8月 2020
 昨日の朝、ゴミ捨てに出たら、このあたりでよく見る野良猫が亡くなっていました。様態から見て交通事故ではないかと思われます。  何かの命が失われる時、その存在がこの世からいなくなるということです。私はずっと今まで悲しみに沈んでました。...
2018年6月 · 07日 6月 2018
 酷すぎると思います。今日もスーパーによって喫煙所に行ったら,燕の巣が撤去されていました。しかも直ぐしたには,孵った雛が3羽、未だ目も開いてない状態でうっすら毛が生えていました。泣きそうになって、走って店員を捕まえ,現場を見せ,文句を、去年からいいたかったことをいいました。燕なら赤子は殺して良くて,人間の赤ちゃんポストにはギャーギャー言う、その馬鹿馬鹿しいほどの矛盾に気がつかない。よってきた警備員は笑っていました。はっきり言います。此れだから田舎の人間はにぶくて大嫌いです 帰ってから店長にも電話をして抗議をしました。巣ができはじめた頃撤去するように言っていた、とのことで,お決まりの申し訳御座いませんでした、でした。来年も同じ事をやるに決まっています。アンマリじゃあありませんか!!未だ固くすらなっていない雛たちの感触を絶対私は忘れません。それを木陰から見ていた燕夫婦がいたことも絶対忘れません。